ハンドメイドの方が選択肢があったとは。

iPadケースが劣化してきたので、買い替え候補を探し始めた。
前回2018年9月に買い替えた時以上に、わたしの使ってる「iPadPro 2016年型(9.7インチ)」対応の既製品の選択肢、減ってる……(´;ω;`)でもそんな中でも、「幅広い機種に対応!」と謳ってるケースにも好みなデザインもあったからブックマーク。

そういえばもしかして……?とミンネを見てみたら。
おお!?たくさんタブレットケースあるし、受注後制作で外側とケースを合体させればいいからか、いろんな機種に対応してくれてるー!素敵なデザインのがいっぱいあるぞ!!

持ち歩く生活じゃないし他人に見られるわけでもないけれど、ケースは使う時心浮き立つデザインがいいな。しばらく悩もう。

スプレッドシート普段必須じゃないので……。

Googleスプレッドシートで、図書館で借りた本リスト作ってみたの。取るに足らない情報だけど、これだけの本を読んだなーという、プチ達成感を味わいたいだけの表さ(´∀`)

ただ、普段全然Excelやスプレッドシート扱わない勢なので(いまだに何かメモしたいときにテキストファイルかGoogleドキュメントばかり使ってるような奴です)、借りた媒体が電子か紙かをプルダウンで選べるようにする方法を、ネットで検索してようやくできるようになり、それを誇らしげに夫に見せて鼻で笑われた日(´∀`)

ニーズにピタリとくるパソコンデスクはある。

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このパソコンデスクとてもいいなーと思った!使用してる写真が液タブ使ってて完全に絵描きを刺しにきてる……!w
買い替える時が来たら(その時には別の良い商品もあるだろうけど)こういう物がこれくらいの値段で買えるということを覚えておこう。

欲を言えば、ハイタイプにする時に下方奥の空間に棚を一段追加できたらいいのになーということと、ハイでもローでも、座高や椅子の高さに合わせて数段階高さを変更できたら素晴らしいなあ。

いっぱい用意されてた。


iPhoneて文字を大きくさせる気がないものだとずっと思っていたのに、確か初期はそうだったはずなのに、いつの間にかこんなにたくさんの拡大方法が用意されていたのかー。めも。
文字が大きくなるんなら、高齢になってもiPhone使い続けられるねっ。

みなしごファイルの見つけ方。


1.ブラウザーのGoogleドライブにアクセス、または「Googleドライブ」モバイルアプリを開く。

2.検索バーに次の文字列を入力する:is:unorganized owner:me

3.検索する。もしみなしごファイルがあれば表示される。

4.みなしごファイルを右クリックする。「マイドライブに追加」を選ぶとみなしごファイルはドライブに戻される。「削除」を選ぶとゴミ箱に入れられる。

5.みなしごファイルを削除してストレージ容量を取り戻したい場合は、ゴミ箱フォルダーへアクセス。次に対象のファイルをクリックして、「完全に削除」を選ぶと、ファイルはドライブとGoogleストレージから完全に削除される。


やってみたら、わたしは「みなしごファイル」は一つもなかった。一安心。
友人とファイル共有張ったりしたことのある人はチェックしてみるといいかも。

Photoshopのニューラルフィルター。


写真加工アプリで掛けるようなアーティスティックなフィルター、Photoshopでも掛けられるようになってるんだー。
楽しそうだしAdobeならこの先どんどんフィルターの種類も増やしてくれそうなので、やってみたい。

Grooveミュージックでアルバムアートが表示されない件解決。

Grooveミュージックで、アルバムアートの画像がなぜか表示されない件で、夫がずっと悩んでいて、WindowsリセットやGrooveミュージックを再インストールしたりいろいろやっても解決しなかったのが、今日解決したらしい。

エクスプローラーのメニューで「表示」→「オプション」→「表示タブ」→「常にアイコンを表示し、縮小版は表示しない」にチェックを入れていると、どうやらGrooveミュージックのアルバムアート表示も連動して、画像が表示されない、ということのようだ。

Windowsをリセットしたら、デフォルトはここのチェックが外れているだろうから、そこでGrooveミュージックを起動したら解決したのが分かっただろうけど、夫はおそらくリセット後すぐにいろんな設定オプションをいじって「快適に」してしまったために、いつまで経っても解決しない!となっていたんだろうなあ。

ネットで検索しても解決法が載っていなかったというので、わたしが書き記しておきます。どこかの誰かの役に立てれば。

加工アプリこわいね。


絵や写真を手描き絵風にしてくれるアプリの紹介。有名って書いてあるけど1つも知らなかった。
BrushstrokeとWaterlogueは有料アプリ、Artomatonはアプリ内アドオン課金だった。

楽しそうなのでArtomatonでうさぎ写真加工やってみた。

この写真が、
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こうなった。
20210819after_s.jpg


各種スライダーや設定全くいじらず、わんぽちでこんな感じ。
今回は加工前提で用意してる写真がなかったので、今後写真を撮る時から意識して時々使ってみよう。
風景を撮ってこのアプリで加工して絵の背景に使うとかもできそうだねー。

フォトマニピュレーション使いこなせたらなんでも作れちゃうのか。


動画見て面白かった!
一見、「そんな単純な操作で完成形のこのエフェクトになる……?」と疑問に思う操作でも、なんと見事に画面に調和していたりと、まるで手品を見ているようだ、フォトマニピュレーションという技術は。

ゲストのデジタルアーティストのパパさんのyoutubeチャンネル「おとうさんスイッチ」の動画を一つ見てみたら、今回のAdobeで紹介されていたよりもはるかにわけわかんない手品だらけでいろんな名シーンを合成で作っていた。昆布が千尋の髪の毛……!?動画のコメントが髪留め……!?シャワーのホースがハク……!?!?

一つもなくて逆に驚いた。


QuickTimeとかFlashPlayerは残っていそうだなあとPC内を確認したけどなかった。他の挙げられてるプログラムも一つもなかった。随時消してった記憶もないのだが……ふしぎ。

そういえば、昔は数KBを軽くするために、あのフォントこのフォントは要らないとかって頑張って消してたなあと別の思い出がよみがえったよ。けど今回のこれは、PCを軽くするではなく、セキュリティに悪影響を及ぼすかもしれないから削除したほうがいいという話であった。