子供の頃は、雨が降るとなぜか楽しかったです。思いっきり濡れながら、泥遊びしたりして。それで風邪引いたら、親が優しくしてくれるのも狙ってたのかもしれません。
高校生になって、自転車通学になると、いつも時間ぎりぎり立ち漕ぎのわたしは、傘を持つ余裕がなくて(って持ったら危険なんですよね)、雨が降っても、濡れねずみになって登校下校するしかない状態に。
それを見かねて、母が仕事が詰まってない日は、車で送ってくれるようになりました。嬉しかったです。これも、「親が優しくて嬉しい」エピソードですね!
大人になったら、部活で鍛えた筋力体力が落ちて、風邪を引きやすい体になってしまったので、雨予報はちゃんとチェックして、傘を差すようになりました(`・ω・´)えらい?
- 関連記事
-
- 第894回「1日の平均インターネット接続時間」 (2014/06/06)
- 第1846回「雨の思い出」 (2014/06/04)
- 第895回「キング・オブ・フルーツ!」 (2014/06/04)